【まがりばかさ歯車(スパイラルベベルギヤ)】
まがりばかさ歯車は、漢字では「曲り歯傘歯車」と表記され、英語ではSpiral Bevel Gear
(スパイラルベベルギヤ)といいます。
歯スジがツルマキ線状で、ねじれ角をもった傘歯車の一つで、この点は、はすば歯車
(ヘリカルギヤ)と同じですが、歯スジは見た目にも曲線状に見える点が異なります。
まがりばかさ歯車は、すぐばかさ歯車(ストレートベベルギヤ)と比較すると、互いに歯が
ツルマキ線状に絡みつくことで、より噛み合い率が向上するので、音が静かで、振動も少なく、
しいては歯に対する負担も少なくなり、強度(面圧強度)も強いメリットがあります。
まがりばかさ歯車は、交差する2軸(一般的には90度)間に用いられる歯車で、
まがりばかさ歯車を歯車装置に組込む場合には、組み合わせる相手の歯車も歯スジが
ツルマキ線状となりますが、歯のネジレ方向は逆になります。
加工可能モジュール 0.5~12.7
歯数 5~150枚
最大ピッチ円径 Φ457㎜
使用用途 : 産業用ロボット・工作機械・減速機
電動工具・船外機・農機具・刈払機等
まがりばかさ歯車の<標準歯車>をお探しの場合
オーダーメイド歯車は、製作ロットや加工条件によっては、標準歯車より安価な単価で
製作出来る場合があります。
同様に、標準歯車を購入し、追加工を施して使用される場合についても、製作ロットや
加工条件によっては、オーダーメイド歯車の方が安価な単価で製作出来る場合があります。
無料でお見積もり致しますので、お気軽にお問合わせ下さい。




















