【ハイポイドギヤ】
ハイポイドギヤは、英語ではHypoid,Spiral Bevel Gear(ハイポイドスパイラルベベルギヤ)といいます。
ハイポイドギヤは、食い違い軸(交わらず、平行でもない2軸)の間に運動を伝達する円すい状の歯車で、その噛み合いは非常に複雑です。
ハイポイドは、ハイポイドギヤとハイポイドピニオンから成り、それぞれがウォームギヤとウォームピニオンに相当します。ウォーム歯車と同様に、歯数比が大きいため、大きな減速比を得ることが出来る特徴があります。
大小歯車の軸がオフセットされていて、まがりばかさ歯車(スパイラルベベルギヤ)と似ていますが、まがりばかさ歯車が「転がり作用」を持つのに対し、ハイポイドギヤは歯スジ方向へ「滑り」を加えることが出来るため、より騒音や振動を抑えた回転を伝えることが出来ます。そのため、ハイポイドギヤは、自動車等の駆動系に用いられます。
ハイポイドという名称は、ハイパーボロイド(Hyperboloid)という幾何学上の回転体に類似していることから名付けられています。
加工可能モジュール 0.5~12.7 歯数 5~150枚
最大ピッチ円径 Φ457㎜
使用用途:減速機等
ハイポイドギヤの<標準歯車>をお探しの場合
オーダーメイド歯車は、製作ロットや加工条件によっては、標準歯車よりも安価な単価で
製作出来る場合があります。
同様に、標準歯車を購入し、追加工を施して使用される場合についても、製作ロットや
加工条件によっては、オーダーメイド歯車の方が安価な単価で製作出来る場合があります。
無料でお見積もり致しますので、お気軽にお問合わせ下さい。

















